
こんにちは!5階売場のYです。
最近、SNSや手芸好きさんの間でよく見かける「ぷっくりシール」
ほしいシールがなかなか入手できないなんてこともあるそうですが、そんな時は自分でつくる!のがハンドメイドファンですよね^^
今回は、レジンを使って、推しカラーの立体シールを作る方法をご紹介します。
お好きな封入パーツを使って可愛くオリジナルの推しシールを作っちゃいましょう!!

用意する材料
まずは、立体シール作りに必要な道具と材料を準備します。
レジン作品は、作業を始めてから「あれがない!」となると手が止まりやすいので、最初に使うものをまとめておくとスムーズです。

●立体シール作りに必要な道具、資材
・ハンディヒーター
(レジン液の中に入った気泡を消す時に使用します)
・クリア両面シール
・UV/LEDライト
・シリコンモールド
・レジンシール
(デコレーションに便利!おすすめです)
・ラメ、ホログラム、ビーズなど中に入れる飾り
・レジン液用着色剤
・UV/LEDレジン液
・調色カップ
・調色スティック
・シール用ピンセット
(シールをはがす際に便利です)
~あると便利なもの~
・ウェットティッシュ
(アルコールタイプが便利)
・ビニールの手袋
(レジンが直接手につくのが嫌な方やアレルギーのある方は使用する)
1. 下準備
まずは、どんなデザインにしたいかをイメージしながら、使う材料を選んでいきます。
作り始めてから色やパーツを迷ってしまうと、レジン液に気泡が入ったり、作業の途中で硬化のタイミングがずれたりすることがあります。
そのため、最初に「使う色」「入れるパーツ」「貼るシール」をある程度決めておくのがおすすめです。
準備しておくもの
・使用したい着色剤を選ぶ
・中に入れる封入パーツを選んでおく
・表面に貼るレジンシールやネイルシールを選んでおく
・モールドの形に合うサイズのパーツか確認しておく
大きすぎるパーツはモールドに収まらない場合があるため、事前にサイズ感を見ておくと失敗しにくくなります
2. ベースをつくる

① レジン液に色をつける
調色カップにレジン液と着色剤(一滴程度)を入れて気泡が入らないように静かに混ぜる。
💡ポイント
気泡が入った場合はハンディヒーターで熱して気泡を抜く、調色スティックで除去します。

② モールドにレジン液を流し込む
レジン液を少量ずつ流し込む。(モールドの厚み3分の1程度)
💡ポイント
モールドからレジン液がはみ出してしまった場合は、ウェットティッシュで拭き取る。

③ 硬化する
流し込んだレジン液に気泡が入っていないか再度チェックし、UV/LEDライトに入れて両面それぞれ硬化する。
💡ポイント
硬化時間の目安は表側1分です。硬化具合を見ながら調整する。
3.封入パーツで装飾する

予め準備しておいた封入パーツをピンセットや調色スティックで少しずつ入れる。お好みで量は調整。
💡ポイント
モールドの中に納まらない大きなパーツは、諦めましょう。

調色スティックを使いながら、溢れない程度に透明のレジン液をそそぐ。
💡ポイント
レジン液はライトによる熱硬化によって少し縮むのでぎりぎまで注いでも大丈夫です。

気泡が入っていたら都度除去してUV/LEDライトで硬化する(約3分)。
💡ポイント
硬化具合をみて、時間は調整しましょう。
4.レジンシールでデコる

レジンシールを使って装飾していきます。(今回はネイルシールを使用しました)
レジンシールは手で少しシートを曲げながら、切り取り部分をピンセットで剥がします。
一度貼ると剥がせないので、場所を決めてから貼るようにすると失敗しにくくなります。
シール用ピンセットが剥がしやすくシールを傷つけないので、とてもおススメです。

貼り終わったら、透明のレジン液上から垂らして満遍なく広げコーティングさせたら再度UV/LEDライトで硬化させます。
出来上がりによっては、レジン液をさらに盛ってぷっくりさせるとより立体感のある作品になります。
5.シールシートを貼り付ける!
レジンパーツがしっかり硬化したら、最後にクリア両面シールを貼り付けます。

クリア両面シールの上にパーツを置いて使用する大まかなサイズにカットします。

カットしたら剥離氏をはがしてその上にパーツをのせて貼り付けます。

貼り付けたら、余分なシート部分をはさみでカットします。
パーツの形に沿って丁寧に切ると、見た目もすっきり仕上がります。

これで、オリジナルのぷっくり立体シールの完成です。
完成!

推しカラーのレジンパーツに、ラメやシールのきらめきが加わって、オリジナル感たっぷりの立体シールができあがりました。
スマホケースに貼ったり、手帳やカードをデコレーションしたり、推し活グッズのワンポイントにしたりと、使い方はいろいろ。
色や封入パーツを変えるだけで雰囲気が大きく変わるので、推しごとに色違いで作るのもおすすめです。
きれいに作るためのポイント
シャカシャカレジンをつくるためはちょっとしたコツがあるときれいに作れます。
- 気泡が入ったらとる → 硬化前に爪楊枝や調色スティックで取り除きましょう。又、粘土の低いレジン液を使用すると気泡が入りにくいです。
- 着色剤と封入パーツの色を同色系で揃える →推しカラーで美しく仕上げるためには着色剤と封入パーツとレジンシールに統一感が出るように選びましょう。
- 仕上げにレジン液を盛ってぷっくり感を出す →平面なパーツよりも『ぷっくり』させる方がより立体シールに近づけられます。
レジンを使えば、好きな色やパーツを組み合わせて、自分だけのぷっくり立体シールを作ることができます!
推しカラーでまとめたり、季節感のあるパーツを入れたり、ネイルシールを使ってデコレーションしたりと、アレンジの幅はたくさん。
ぜひ、お気に入りのカラーやパーツを使って、オリジナルの推しシール作りを楽しんでみてください。

ぷっくり立体シールを作るなら、ボンド選びも大切なポイント。ボンド検証コラムもぜひチェックしてみてください。

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