
裁縫・布の型紙作り・裁断などで使う 文鎮 は、重さや形によって作業のしやすさが変わります。同じ「重し」でも、用途によって向き不向きがあるのをご存じですか?
今回は、弊社で取り扱っている 6種類の文鎮 を比較しながら、それぞれの特徴とおすすめシーンを紹介します!
目次
今回比較するのはこちら!

◎丸型文鎮
・NI‑78409 ソーイング文鎮 370g
・SDY6650 丸型文鎮 φ60mm 370g
◎角型文鎮
・SDY6640 小型文鎮 1.2kg
・F2‑21 和洋裁文鎮 小
・F2‑20 和洋裁文鎮 大
◎デザイン型
・CL39‑211 ファブリックウェイト
布や紙がずれたり丸まってしまうと、型紙・裁断・しるし付けがやりにくくなりますよね。文鎮はただ重いだけではなく、作業対象や用途に合わせて選ぶと作業効率がぐっと上がる道具です✂️
それでは、ひとつずつ見ていきましょう!
丸型文鎮
NI‑78409 ソーイング文鎮 370g


鉄製でシンプルで使いやすい定番ソーイング文鎮です。
重さ約370gと、布の固定に十分な重さがあります。
型紙作成や布裁断の際に使いやすく、初めての1つとしても人気のモデルです。
👉 初心者でも扱いやすい基本型!
しっかりした重みで ずれ防止に効果的。短時間の作業にも最適です!
📢近日こちらの形のカラー文鎮(4色展開)も予定しております!
SDY6650 丸型文鎮 φ60mm 370g


NI‑78409 と同等の丸型文鎮。
丸い形状で 持ちやすく扱いやすいのが特徴です。
複数点で布を押さえたいときや、細かい位置合わせ作業にも使いやすいです。
👉 凸型なので重ねて収納できます
角型文鎮
SDY6640 小型文鎮 1.2kg


ずっしり重い 1.2kgの文鎮。
大判の布や厚手素材を押さえるときに威力を発揮します💪
複数の布を重ねて裁断する場面でも安定感があり、大型作業の強い味方です。
👉 ずれやすい大きな布でもしっかり固定したい人におすすめ。
F2-21 和洋裁文鎮 小


絹などの繊細な生地を傷めません。
W130×D54mmで重さは1.5kg。
和裁・洋裁どちらにも対応した文鎮で、絹などのデリケートな布生地も傷めにくい仕上げが魅力です♪
小さめサイズで、布の端や細い部分の固定にも便利です。
一体型の持ち手で取り回しもしやすく、繊細な生地作業にぴったり✨
👉 布の種類・素材にこだわる方におすすめ。
F2-20 和洋裁文鎮 大


絹などの繊細な生地を傷めません。
サイズW200×D60mm、重さ2.7㎏。
小サイズと同じく和洋裁対応ながら、大きめサイズで大判布や生地の端で効果的です。
ずっしりとした重みがあるため、くけ台代わりになり、型紙の重しや、布のシワ取りに最適です。
キルト枠に張れない小さなものをキルティングするのにも便利です。
伝統的な和洋裁文鎮としてプロの現場でも幅広く採用例あります!
👉 大判の布物や複数重ねて使いたい場合におすすめ
デザイン型
CL39‑211 ファブリックウェイト


Cloverから販売されている文鎮です。約300gと丸型文鎮に比べると少し軽めです。
布用ウェイトとしてデザインされた文鎮です。
形状や見た目が独特で、薄手やシルエット重視の固定に向いた1点です。
微妙な位置合わせが必要なときや、布のシワを整えながら抑えたいときに使えます。
👉 布の微調整や薄地向き。
生地のシワを抑えたり位置を微調整したい繊細作業におすすめ。
✨ 文鎮の選び方ポイント
✔ 作業対象の布・素材のサイズで選ぶ
- 小物・中くらいの布:370g級
- 大物・重ね作業:1.2kg級
✔ 押さえる位置や形状で選ぶ
- 丸型:持ちやすさ・持ち替えがしやすい
- 和洋裁型:伝統的な形で布への当たりが柔らかい
✔ 素材との相性で選ぶ
薄手布 → 微調整できる形状重視
厚手布 → 重さ重視
ぜひ、作る作品のサイズや用途を思い浮かべながら、あなたにぴったりの文鎮を選んでくださいね✨
文鎮選びに迷った方へ。
同じく「違いが分かりにくい」糸通しやひも通しの比較コラムもご用意しています。
道具選びの参考に、ぜひあわせてご覧ください。
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