🧵糸通しどれを選ぶ？初心者さんでも失敗しないおすすめご紹介！

ワイヤータイプ
誰もが一度は使ったことがある定番タイプ。
軽くて安価で、どんな針にも差し込めるのがメリット。

ドイツの老舗メーカーPRYM（プリム）「Birdy（バーディ）」
鳥の形がかわいい海外製スレダー。
細い針にも対応していて、見た目以上に実力派🐦

糸通し器
Clover（クロバー）・KAWAGUCHI（河口）から出ている置き型タイプ。
針を差し込んでボタンを押すだけで糸が通る“自動タイプ”です。

昔ながらで、誰もが一度は使ったことがある定番タイプ!!

☑ とにかく軽くて扱いやすい
持ったときの軽さは3つの中で一番✨ポーチに入れてもまったく邪魔になりません👍
☑いろんな針に合う
構造がシンプルなので、家にあるほとんどの針にお使いいただけるのが魅力🪡

💡 使うときのワンポイント
ワイヤーの根本（プレートとの接続部分）を持ち、引っ張りながら使うと長持ちします♪

鳥のくちばし部分が糸をひっかける仕組みとなっており、くちばしを針穴へ通して糸をひっかけて引くだけでラクラク糸通しができます！使わないときはカバーもついているので安心♪

☑細い針にも通しやすい高精度スレダー
ビーズ針のような極細タイプでも糸が入りやすく、細かい作業にも最適。
☑ワイヤー式よりしっかりしていて耐久性が高め
コンパクトな見た目ですが、丈夫さと安定感はしっかりあります。
☑持ち運びやすいサイズ感
手のひらに収まる小ささで、ソーイングポーチに入れてもかさばりません👍

💡 使うときのワンポイント
・糸端を2〜3cmだけまっすぐに整えておくと、スレダーに引っかかりやすくなります。
・針の穴に“合わせる位置”にコツがあるので、最初はゆっくり落ち着いてセットするのがおすすめ。

🪡デスクスレダー（糸通し器）

Clover（クロバー）・KAWAGUCHI（河口）から出ている置き型タイプ。
針を差し込んでボタンを押すだけで糸が通る“自動タイプ”です。

☑ボタンを押すだけで糸が入る簡単さ！
「糸を通す」という作業が、驚くほどスムーズに😲
ボタン1つで“スッ”と糸が入る気持ち良さがあります。
☑細い針でも安定して通せる
針を立ててセットする構造なので、細針でも通しやすいのが◎
☑ソーイングが苦手な方の強い味方
視力が気になる方や、細かい作業が苦手な方でも安心して使えるのが嬉しいところ💖
☑毎日使うお裁縫習慣にぴったり
ボタン一つでミスが少ないため、作業がとてもスピーディーになります！

※一部対応していない針もございます。ご確認後ご使用くださいませ。

 Clover　デスクスレダー【クイック】
（CL10₋520～521）

デスクスレダーがさらにパワーアップ💪
糸通し器として初！糸端が通り抜ける新機構で、すぐに針仕事が始められます‼
細い針（0.46㎜）から太い針（0.89㎜）までの幅広い太さの針に対応。ソーイングやパッチワークのほとんどのクロバー縫い針に糸通しができます。
パッチワークの針で最も細い規格(0.46mm)である、クロバー「アップリケ針」（CL57-331）にも対応しています。

2023年度 グッドデザイン賞も受賞しました✨👏

KAWAGUCHI　簡単糸通し<エスコートⅡ>
（TK12257）

針をセットする筒穴は、細い針用と太い針用があり、さまざまな種類の針に対応しています。
細い針は絹用の針や#8～#10のパッチワーク針、#8、#9のキルティング針など、太い針はもめん用針やキルトしつけ糸などに適合しています。
※針穴の形はタテ長のものをお使いください（丸穴の針穴は使用できません）。

糸通しの底面にはマグネットがついていて、針拾いに使えるのでぜひご活用ください✨