
バッグ作りにおいて「サイズ感」がとても大切ですが、どんな形にしても無駄なく使えるカットクロスが新登場しました!
今回ご紹介するのは、バッグづくりに最適なサイズのカットクロス。市販のバッグ本に載っている一般的なバッグのパターンにぴったり合わせられるので、これ一枚で様々なバッグを作ることができます。
無駄なく使えるサイズ

新しく登場したカットクロスのサイズは、縦約80cm、横42~45cm。
このサイズは、市販されているバッグ本に載っているパターンに合わせて使うのに最適です。
バッグ作りにおいては、どうしても余分な布が出てしまいがちですが、このサイズなら無駄なく使えます。
トートバッグやショルダーバッグ、クラッチバッグなど、どんな形でもある程度作れるので、余った生地を別のアイテムに活用することも可能です。

通常販売の単位は
巾約140cmに対して
長さ1mでのカット
(生地の性質により50cm単位のものもあり)
バッグを作りたいのに
そんなに沢山の生地は
いらない…
そんなお声にお応えしたピッタリサイズです!
カットクロスの柄の紹介
販売しているバッグ用カットクロスの柄を生地の種類ごとに一部をご紹介いたします!

約60柄を取り扱っているGobelinより人気の柄やカットクロスのお声の多かった柄を抜粋してカットクロスに致しました。


一般的に販売されているWilliamMorrisの生地はシーチングが多くバッグを仕立てるには薄く柔らかいですが、取り扱いの生地はバッグに最適な生地厚となっております。

こちらはEuropeanStoffというキャンバスにそのまま水彩絵の具で描いたようなナチュラルなデザイン、風合いが特徴のスペイン産の綿麻生地です。
作れるバッグをご紹介
このカットクロスを使えば、バッグの種類にこだわることなく、様々なデザインを楽しめます。スタッフで制作したバッグ作品をいくつかごご紹介。

こちらは合皮のハンドルと合わせたお手軽トートバッグ。
しっかちマチつきなので普段使いからおしゃれ使いもできるWilliamMorris柄を使った作品

タックの入ったバッグもお作りできます(下の画像)
カットクロスの横幅をしっかり活かしたバッグも簡単、ハンドル部分もカットクロスサイズ内の生地を利用した余らせないバックづくり

こんなに大きなバッグも作れます(下の画像)
こちらはカットクロスをそのまま切らずに半分に折って側面とフチを縫いハンドルを付けただけの超簡単大容量バッグ

そのほか市販の本に載っているパターンもこのカットクロスでしっかり作れるので、初心者の方でも安心して取り組めます。
実際にこのカットクロスを使ってバッグを作ったお客様からは、「サイズがぴったりで裁断もスムーズ」「バッグの形に無駄なく合わせられて、完成度が高かった」と好評をいただいています。
これからも色々なバッグ作りに挑戦したいという方にぴったりなアイテムです。
バッグ作りに最適なカットクロス、ぜひ一度お試しください!
無駄なく使えるサイズ感で、あなたのバッグ作りをより楽しく、そして効率的にサポートします。
今すぐカットクロスを手に入れて、バッグ作りにチャレンジしてみましょう!




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