みなさんこんにちは!
別館輸入生地売り場担当のIです!
日本紐釦ってどうやって輸入生地をしいれてるの?と気になったことはないですか?

実は現地に出向いて買い付けをしてるんです!
そんな買い付けの為今年もドイツのHimetextile2026へ行ってきました!

本日はHimetxtile2026の会場内の雰囲気や展示内容などをご紹介していきます♪

HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-ってどんな展示会?

「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」 とは

ドイツの「フランクフルト・アム・マイン」で開催される「ホームテキスタイル」と「コントラクトテキスタイル」の国際見本市「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」は、世界中のメーカー、小売業者、デザイナーの方々の為のビジネス、情報共有の場所として多くの国の人々が訪れます。

「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」の公式HPはこちら▽
Heimtextil
1月中旬から4日間開催されるこちらの展示会はメッセフランクフルトの16の展示会場にまたがり開催されていました。
約3000ものメーカーが出展する大規模な展示会です。(昨年よりも出展メーカーが多くなっていました!)

こんな建物が全部で12棟もあり、全てが会場となっています!

会場規模はとても大きく、出店メーカーも膨大なため分野・テーマによって建物が分かれています。

あまりにも会場が広いため
1っカ所に各メーカーのイチオシ生地や素材がそれぞれ展示されているコーナーも特設されています。

ここで気になる生地やメーカーにめぼしを付けて
生地展示に表記されているブース番号へ向かうという、いわば目次のような役目を果たしています。

因みに会場の各パビリオンこんな感じの建物なんです!

何故か懐かしさを感じるデザインの重厚感のあるパビリオンなど

全面ガラス張りのかっこいいパビリオンや

大きなパビリオンが複数棟繋がっており
入る前から、今年はどんな展示があるだろう!とドキドキとわくわくでいっぱいでした!

「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」の展示ブース

メーカーさんや企業さんの出展ブースとは別で「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」の運営の方々による展示ブースというのもありました!
あまり日本の展示会では見られなかったり規模が小さかったりすることが多いのですが、今回訪れた「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」ではかなりの広さを運営の方々による展示ブースが占めていました。

1フロアだけでもこんなに広いんです!

では早速展示場を見ていきましょう!
私が会場を訪れるのは2回目ですが、やはり規模間は圧巻でした…

こちらは先ほどと別のパビリオンになりますが、実際会場内を歩くとこんな感じです!
各メーカーや企業が軒を連ねてひたすら並んでおり、じっくり展示を見ることができます!

中にはこんなに大規模な展示ブースもあるんです!
↓   ↓   ↓

ラグジュアリーすぎる展示

各ブースごとの展示は、とてもインパクトの強いものが沢山ありました。
ついつい目が気になって近寄りたくなる展示が沢山!

とにかくおしゃれな展示がいっぱい!

会場直ぐは、あまり人が多くないのでスイスイ歩けて快適にブースを見て回れました!

休憩スペース兼商談スペース

HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」では、各企業・メーカーさんの出展ブース以外にも商談ができたり、実際にインテリアを体験できる場所もありました。
こちらの画像ではくつろぎながらの商談が盛んにおこなわれていました。


-ホームテキスタイルブース-

初日最初に訪れたのはソファやカーテンなどあらゆるホームテキスタイルのメーカーや企業が出展しているパビリオンです。
今回はこちらのブースでメーカーの方や、デザイナーさんとお話をさせて頂きました!
みなさん生地の素材やデザインについて熱くお話してくださる方ばかりで、圧倒されました!!

表現力豊かな各ブース
遠くから見てもついつい気になる魅せ方に圧倒されました!

別館Chukoのスタッフとして感動したのは、このゴブランメーカーのブース
一見プリントされた壁紙のように見えますが、近づいて見ると…

拡大
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紙じゃない…生地だ..

なんとゴブラン織りで作られた壁だったんです!
写真レベルの表現がされた織りの技術とデザイン性がとてもすごかったんです!

プリント生地やゴブランばかりではなくウールで織られた生地など異素材生地も沢山ありました。

-ベッド・リビングファブリックブース-

こちらのホールは2026~27での先取りしたトレンドが集められ紹介されている「Textile Design」とベッド・リビング分野での展示「Bed,Bath &Living」となっていました。

たった4日間のためとは思えないほどの展示完成度…
まさに家の中にいるんじゃないかと思わせる展示が多数ありました。

生地のドレープ感クッションの柔らかさ、デザインの雰囲気などが一目見てわかる展示です。

高さ5mほどある展示も!
こちらのブースは季節ごとのテーマで色が分かれており、それぞれのイメージカラーで部屋を彩るとっても素敵な展示でした。

一度はこんなところに寝転がってみたい…

この分野の展示は全てが規格外の大きさで1日では回り切れない会場でした!

-パビリオン間の移動はバスがある-

っと、ここで歩いて会場を回っていましたが疲れてきました…

ふと外に出てみるなんと、会場敷地内を移動できるバスがあったんです!
あまりに広い会場を行き来するのは確かにきついです…ですが、バスのおかげで移動もらくちん♪

各所にこのような(画像右)バス亭があり、意外とこまめにバスが停車してくれます!

高速バスサイズよりもまだ大きいサイズのバスが会場内を案内してくれます。

ほかのパビリオンも見ていきます!

ここはカーペットやじゅうたんのフロアです。
昨年の展示規模より大きくなっていた気がしました。

美術館にいるような気持になる展示がとても目を引きます。
こういう展示が個人的にとっても好物でついつい長い時間見入ってしまいました…

じゅうたんを取り扱うのはどうでしょうか…?
あり?なし?なんて考えながら見学

中にはこんな変わった紐を糸として織ってある斬新なじゅうたんも!

-日本では見られない素敵な展示たち-

異世界過ぎるブース
生地の世界観や雰囲気がとっても素敵でした!

天使がテーマになっており
照明用のライトもリング状に!世界観が統一されてます!

-おまけ- フランクフルトってどんな街?

フランクフルトは金融×国際都市×歴史が同居する街で高層ビルのスカイラインが有名だそうです!ヨーロッパのビジネス拠点として人の動きが多い一方、歴史感じる文化的な建物や拠点が多くありました!

こういった建造物が1本の道を隔てて存在している不思議な感覚の街でした。
一歩歩けば高層ビル、振り返れば大きな協会があったりとどこを見ても楽しめる素敵な街でした!

今回仕入れ予定の輸入生地をお楽しみに♪

みなさまいかがでしたでしょうか?

長くなってしまいましたが、「HEIMTEXTILE-ハイムテキスタイル-」の展示会の雰囲気はもちろん、少しだけではありますがドイツの街並みや雰囲気をお楽しみいただけましたら嬉しい限りです。



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